カマスの泳がせ釣り完全ガイド!

エサ釣り

今回は、カマスをエサにした泳がせ釣りについて詳しく解説します。カマスはブリやカンパチ、ヒラマサ、ヒラメ、ハタ系といった大型魚のエサとして非常に効果的です。大物を狙うための道具やスキルを学んでいきましょう。

1. カマスをエサにする泳がせ釣りとは?

泳がせ釣りは、生きた魚をそのままエサにして、大型魚を狙う釣り方です。カマスは適度なサイズで体力があり、水中で魅力的な動きを見せるため、大型魚にとっては格好のターゲットになります。

2. カマスをエサにする際の動画

ロッドとリール

ロッド: 8~10フィートのミディアム~ヘビーのロッドが最適です。大型魚の強い引きに耐えられるものを選びましょう。船釣りの場合は短めのパワーロッドを使います。

リール: 大型のスピニングリールまたはベイトリールが必要です。5000番以上を推奨。

ライン

メインライン:PEラインの3~6号。強度と感度のバランスが良いものを選びます。

リーダー:フロロカーボンの10~16号。歯の鋭い魚にも耐えられる太さが必要です。

仕掛け

ハリス:1~1.5mの長さで太めのものを使用。

: しっかりした大型の泳がせ用針(ヒラマサ針や伊勢尼針など)。ダブルフックやトレブルフックも選択肢です。

オモリ: 15~50号(潮流や釣り場の深さに応じて調整)。

ウキ: 大型ウキや専用のフロートウキ。波や風でも視認性が高いものが良いです。

3. エサ用カマスの準備

カマスの確保

サビキ釣りやルアー釣りで活きたカマスを確保します。できるだけ新鮮な状態で保存することが大切です。

カマスは小型(20cm前後)がエサに適しています。大きすぎると泳ぎが鈍くなるため注意。

エサ用カマスの扱い

バケツや活かし水槽で弱らせないよう管理します。

魚が元気なうちに釣りを開始することで、大型魚を誘いやすくなります。

4. 実践テクニック

カマスへの針の付け方

1. 鼻掛け:カマスの鼻に軽く針を通す方法。自然な泳ぎを保ちやすい。

2. 背掛け:背びれ付近に針を通します。動きにアクセントが生まれますが、カマスが弱りやすいので注意。

3. 尾掛け:尾の付け根に針を掛ける方法。広範囲に泳がせたいときに有効。

投入と誘い方

生きたカマスを海中に投入し、自然な動きを維持します。

潮流がある場合は、流れに乗せて広範囲を探ると効果的です。

ウキ下の深さを調整して、魚がいる層を探します。

アタリの見極めとフッキング

ウキが不規則に動いたり沈み始めたら、大型魚がエサに興味を持ったサインです。

魚がエサをしっかり飲み込むまで待ってからフッキングすることで、バラシを防げます。

5. 狙える魚種

カマスをエサにすることで、以下のような大型魚を狙うことができます:

ブリ

カンパチ

ヒラマサ

ヒラメ

ハタ系

• アオリイカ(専用の仕掛けが必要)

特にブリやカンパチは、カマスを好んで捕食するため、高確率でヒットが期待できます。

6. まとめ

カマスをエサにした泳がせ釣りは、大型魚を狙える魅力的な釣り方です。エサの管理や仕掛けの準備が少し手間ですが、それだけに大型魚とのファイトは格別なものになります。

しっかり準備して、ぜひこの釣り方に挑戦してみてください!次回の釣り場で、素晴らしい一匹があなたを待っているかもしれません。

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