1月はエギングにおいて難易度が高い季節です。水温が低下し、アオリイカの活性が落ちるため、アプローチを工夫しなければなりません。今回は、1月におすすめの「フリーフォール」と「テンションフォール」の使い分けについて詳しく解説します。
●フリーフォールの特徴と使いどころ
フリーフォールは、ラインをフリーにした状態でエギを自然に落とす方法です。エギが潮の流れに乗り、自然な動きを演出できるため、警戒心の強いアオリイカにも効果的です。
おすすめの状況:
• 潮が流れているとき: 自然なドリフトでエギを目立たせる。
• 深場を攻めるとき: ボトムまで素早く到達できる。
• 活性が低いとき: 自然な動きが効果的。
メリット:
• エギが自然に動くため、プレッシャーのかかったポイントで有効。
• 広範囲を探れる。
デメリット:
• ラインを見てアタリを取るため、感度が低いと見逃しやすい。
• フォール中のラインの管理が難しい。
●テンションフォールの特徴と使いどころ
テンションフォールは、ラインを張りながらエギをフォールさせる方法です。エギの動きをコントロールしやすく、アオリイカのアタリを確実にキャッチできます。
おすすめの状況:
• 風が強いとき: ラインコントロールがしやすい。
• ポイントが狭いとき: ピンポイントで狙いたい場合に効果的。
• アタリが繊細なとき: 微細な動きにも対応できる。
メリット:
• アタリが明確に分かる。
• エギの姿勢を安定させやすい。
デメリット:
• 自然な動きが出しにくい。
• スローなフォールになり、深場では効率が悪い場合も。
●1月のエギングでの使い分けポイント
1月は水温が低いため、アオリイカの活性が下がりがちです。この時期は、状況に応じた使い分けが鍵となります。
• 広範囲を探りたいとき: フリーフォールで自然に攻める。
• アタリを確実に取りたいとき: テンションフォールで繊細な反応を狙う。
• 風や潮流があるとき: フリーフォールで自然な動きを重視。
• ピンポイントを攻めるとき: テンションフォールで精度を高める。
●まとめ
1月のエギングでは、アオリイカの状態やポイントの状況に応じて「フリーフォール」と「テンションフォール」を使い分けることが重要です。どちらか一方にこだわるのではなく、状況を見極めながら最適なフォールを選びましょう。私は「フリーフォール」重視で自然に攻めています。
寒い季節ですが、防寒対策をしっかり行い、冬のアオリイカ釣りを楽しんでみてください!
